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2009年2月23日 (月)

フラとアートの融合!アカデミー・オブ・ハワイアン・アーツ、衝撃の大阪公演!!

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フラとアートの融合!アカデミー・オブ・ハワイアン・アーツ、衝撃の大阪公演!心を揺さぶられる衝撃的な公演だった!
タイトルはWAIKIKI。大阪が日本での最後の公演。会場となった大阪厚生年金会館大ホールは開演前から大勢のファンで熱気が溢れていた。
1部はカヒコでLawai’a Monarchy Waikiki Kamehamehaなどの4つのテーマがベースとなって構成されている。スクリーンに映し出されたワイキキを背景にカネとワヒネのウリウリの踊りから幕が開いた。早いテンポで迫力のある踊りが次々と繰り広げられた。上演曲目の対訳が両側に映し出されるので踊りの意味が同時に理解できるようになっていた。ワイキキとは噴出する水と言う意味。かつていくつもの川や泉がこの地区に流れていた。ハワイの歴史も魅力的な場所を舞台に流れていった。。今回の公演のテーマであるワイキキにまつわるストーリーは興味深いものがあった。Kamehamehaでは槍や櫂をもって踊るカネ。息をつく余裕もないパワフルな踊りとフォーメーションの連続。凄い!の一言につきる40分のカヒコのステージだった。これぞケアリイ・ホーマルの真骨頂!休憩の間もステージの余韻と興奮がさめない。
2部はHawai’I Callsから始まった。Aloha Week Hula、Lovely Hula Girl、Hawaiian Hula Eyes、Waikiki Hula、Haleakala Hula、Royal Hawaiian Hotelなど、ステージでは古きよき時代のワイキキを懐かしいハワイの名曲にのせて、マークが加わった生バンドのメドレーの演奏をバックにフラで表現。そして客席の観客も参加してのフラのステップレッスンなど、まるでビーチであの時代にタイムスリップしてショーを観ているような演出だった。その後、圧巻だったのがプイリで踊るカネとワヒネのフォーメーション。時計回りに早いテンポで様々なフォーメーションを展開していく。。ラストはウリウリでカネとワヒネの踊り。カヒコの時と同様に息をつく暇も無く繰り広げられる踊り。そしてフィナーレ。会場はカーテンコールと拍手の嵐に包まれた。幕が開き、ステージの床を掃除するスタイルから始まるユニークな演出でのソロ。曲は今回のテーマ、Waikiki。これで公演の幕を閉じた。
フラというより、まさに芸術作品を鑑賞していたような気分だった。ハワイ由来の慣習やスタイルには拠らないものを新たに創りたいというマーク。
今回の演目は、年明けすぐに地元オークランドでお披露目公演が行われる予定だったが、日本公演のリハーサルに集中したいというマークの希望から取り止めとなった。
それだけこの公演にかけた彼の情熱が伝わった、まさにフラの最高峰と言える素晴らしい公演だった。
Mahalo Nui Loa

★Special thanks for Conversation & Company Ltd. and MBS Mainichi Broadcasting System,Inc.
★この大阪公演の模様はアロハウォーカー3月号に掲載しますので、お楽しみに!

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