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2007年3月 8日 (木)

クムフラ・ケアリイ・サヴァロス

Dscf75621 5日間の東京滞在から戻り、昨日はロス・アンジェルスのクムフラ・ケアリイ・サヴァロスのワークショップを取材した。場所は大阪・心斎橋のアロハスタンダード。朝から大勢のフラダンサー達が終結した。これまでのフラとは違い、どんな振り付けをするのだろうか? 大変興味があった。ワーク開始前にケアリイとダイレクトに話が出来た。聞くと父はマウイ島の出身。母は裏オアフのカネオヘ出身だそうだ。この日は午前アウアナ、午後カヒコとアウアナのプログラム。アウアナはシンプルでソフトなタッチの曲。彼のしなやかな動きが印象的だった。カヒコは一転してテンポの速いリズム。彼が選んだのはKILAUEAというコンテンポラリーなチャント。ステップやハンドモーションはベーシックなモーションに加えて、彼の独特の新しいモーションがところどころに取り入れられている。要するに見栄えのするかっこいいフラだ。彼はもともと社交ダンスの出身で姿勢とバランスの取り方が旨い。これがフラを綺麗に見せる秘訣だろう。カヒコのレッスンの締めくくりは、彼のハラウで行っている通常のテンポアップしたものであった。短時間ではあったが、丁寧で熱心な指導に全員が満足な表情を浮かべた
その後、アールズホールで開催された夜のパーティーは圧巻であった。カウラナとLIKOダンザーズがスタンバイ。ケアリイのチャントで始まり、彼がカウラナの演奏で歌ったり、踊ったりと参加者の目を釘づけにした。歌も旨い。コースケ先生との競演も素晴らしかった。KANEのアウアナも良かったが、特筆すべきは、ケアリイのイプとチャントでコースケさんがカヒコを踊り、そしてその直後、コースケ先生のイプとチャントでケアリイが踊ったカヒコだった。静まり返った会場で参加者全員を魅了してしまった。
朝から夜遅くまで、長い一日の取材であったが、何か新しいそして若いパワーを感じたこの日の取材だった。
Mahalo Nui Loa

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